ネムリナ テアニン 更年期 不眠

テアニンは、不眠に効果あり

L-テアニンとはアミノ酸の一種で、緑茶をはじめとするお茶に含まれている成分です。
お茶をまろやかにしている成分でもあります。
テアニンは、乾燥した茶葉の重量のおよそ1~2%。
緑茶に含まれるアミノ酸の中ではテアニンが最も多いアミノ酸となります。
90mlあたりの含有量は抹茶が36mg、煎茶が10mgほどで、特に玉露のような高級なお茶に多く含まれています。

 

L-テアニンの効果

テアニンには、不眠症、睡眠障害において、解消するために最も大切なリラックス効果が優れた成分です。

 

リラックス効果

テアニンには緊張を解きほぐし、興奮を沈静化させて気持ちをリラックスさせる働きがあります。
テアニンを摂取するとα波(リラックス時に多く発生する脳波)が出現します。
また、テアニンには、カフェインの覚醒作用を抑える働きもあります。

 

睡眠の質改善

テアニンは、脳の興奮を抑えて神経を沈静化する効果があり、快適な睡眠が得られる働きをします。テアニンを就寝前に摂取することで、寝つきを良くし、中途覚醒をなくすことができます。
また、脳の抑制系神経を活性化して興奮系神経を鎮めることで、寝つきを良くして睡眠の質を高めてくれます。

 

集中力アップ効果

テアニンが脳血液関門を通過して脳内に入り込み、神経伝達物質のドーパミンやセロトニンの濃度を変化させてくれるので、リラックスして集中力が増し、良い結果を出せる効果があります。
快眠できることからも、翌日の脳がしっかりと働いてくれるともいえます。

 

更年期症状の改善・PMS(月経前症候群)の軽減

テアニンは、女性の体の悩みを改善してくれる働きがあります。
月経前症候群の症状にも働きかけ緩和してくれるので、月経前特有のイライラ、憂鬱、集中力の低下、疲れやすい、むくみといった症状を改善します。
また、更年期障害によるほてり、動悸、イライラ、不安感といった症状も軽減してくれます。

「テアニン」の目安摂取量

様々な研究の結果により、テアニン 200mg飲むと、適量のα波((リラックス時に多く発生する脳波)が出ることがわかっています。

これには個人差があり、50mg~200mgがアルファ波の出現ラインともいわれます。